一般向けに書かれた教科書的な本
「スキマ風」が「換気」の代わりにならない理由など、色々なことについて丁寧に説明されています。
一言で評すれば、「一般向けに書かれた教科書的な教養本」と言えるとおもいます。
バランスのとれた良い本です
世に断熱気密を謳った本は多いが、多くは企業のPR誌であったり、思想が偏っていたりして、一般の人が読むには誤解を誘導するような本が多い。そんな中この本は「住まい方」からなぜ断熱が必要なのか、外断熱と内断熱の本当の意味を解説している。どこかのPR誌のように独断的で衝撃的な内容の本の方が分りやすいと感じてしまうものだが、物事はそんなに一面的で単純ではない。この本を読んでおけば他の断熱PR本も客観的に読むことができる。必読です。
自社広告の本とは違う!!
著者は、建築家やその他の業者の方ではなく 評論家ですが、著者の自宅を推薦される工法で改修されており きちんとした裏づけからの内容は説得力ありました。他のダクトを通して中に開放させた住宅が流行ですが 真っ先に否定するのはなく良いところは認め取り入れる 解決法であり、素晴らしい本です。
この本は入門ではなく初・中級むけですよ!
この本は「本編」「技術編」に分け、本編が施主向け技術編が学生、技術者(外貼り工法勉強中の方)向けにかかれた気を配った本。 品の無いどこかの自社PR本とは全く異なり、読み込めば高気密・高断熱についての基本が身につきます。 この書は、私のこれからの技術バイブルになるでしょう。 これと、建築知識の10月号で詳細図もマスターできるでしょう。 一般の方は この書と併用し「住まいの断熱読本」(彰国社)を読むといいでしょう。 結露、断熱について詳しく記されてる他、冬、夏についての省エネでの 暮らし方が紹介されています。北海道での住宅研究者の方々の記録集でもありますから説得力あります。
建築技術
「外断熱」が危ない! (住宅が危ない!シリーズ) スラスラわかる断熱・気密のすべて 南雄三流SuiSuiわかる「結露」の本 資産になる家・負債になる家 体にいちばん快適な家づくり―高断熱・高気密の常識のウソ (講談社プラスアルファ新書)
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